「財産をよこせ!」
と脅迫を執拗に繰り返したいた原因がこれだったのかと呆れている。
事務所に連絡すると、3年前から計画があったとの確認をとり、家の人間からは、相続人の私にはまったくそんな、連絡がなかった。
あったのは、執拗な脅迫だ!
弁解とか言い訳は得意な人間で、姓をころころかえたり、恥知らずな性格は相も変わらずだとは思うが、田舎であるまじき人間関係
密ならぬ、租、いや 疎 が相応しい。
こんな詐欺まがいの人間関係は、路地で代表される中上健次の作品などと比較にならないほど、もっともひどい人間模様
一言でいえば、虚
自分に嘘をいい家族に嘘をいい、最後は首が回らず死に至る
むなしい、穴はおのずと、「墓穴を掘る」と呼んでいる。
平成 令和と時代は変われど、犯罪者の心理はかわらない。
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