船の文化に詳しい識者2人が基調講演。広島商船高専の学生や住民たち約180人が聞き入った。海の博物館(三重県鳥羽市)の石原義剛館長は「住民参加でどう伝えていくか。大崎上島の櫂伝馬(かいでんま)は世界文化遺産登録を目指してほしい」と訴え。東京海洋大の庄司邦昭名誉教授は、幕末に建造された初の国産洋式帆船の鳳凰(ほうおう)丸などを紹介し、造船の歴史について解説した。
パネル討論では、国内で余る木の造船への活用、造船文化を体験できる場の大切さを話し合った。同高専が共催した。
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見た人はイベントの内容を理解できたのだろうか?
記憶の定着を図るためには、しっかりとテープ起こしするか、聞き直すのが一番てっとりばやい。
イベントも大切だが、第三者に理解を求めるためには、しっかりと内容をまとめたものが欲しい。
知りたい人はたくさんいるとおもうのだが、その後の内容の周知が大切なのは、いままで何度も書いてきた。
さわりだけではとても満足はできない
シャンシャン会で終わる内容ではとてもない。
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