忍者ブログ

[PR]

×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

モノクロ写真

最近のカメラの性能の伸びは凄く、カメラ付き携帯電話でも、1000万画素以上のものがたくさん出てきている。

画素数が多いことは、それだけ情報量を多く詰めることが可能になる。

でも、マルチよりシングルタスク大好きの旧型人類である私にとっては、

モノクロの写真のほうが、無い色を頭の想像力で補填してくれるので、都合がいい。



自転車でぶらり、散歩をかねて周辺をまわってきた。



チンチン電車は愛嬌があり好きだ。

路面電車は、道路中央と一部、住宅地の中を走っていく。

結構、油臭い。

路面沿いは柵を越えると住宅だから、苦情がでないのだろうか。

それとも、日常生活の風景の一部として、このオイルの匂いも溶け込んでいるのだろうか。



この路面電車を通過する踏切を渉ると、古いお寺がある。

もともと、この辺りは海だったのだから、

住吉大社と関連する祭りも多い。




このお寺の脇には、

自転車がやっと通れるぐらいの

古い路地もあり、懐かしい風景が今でも生きている。

よくある

昔ながらの住宅地

区画整理する前から町なのだから、当然だ。




帰宅して時計の針をみると、わずか一時間の小旅行

しかし、何時間も経過したような錯覚に陥る不思議な空間だった。

なかなか、洒落ている近くて遠い場所だった。

PR

「悲劇の紫雲丸」を読んで

悲劇の紫雲丸

この本のサブタイトルは、


-瀬戸大橋の礎となった子供たち-

となっています。



犠牲になった子供さん、そして、助けにいって命を絶たれた先生達


ネットの時代でしょう。

検索で文字をおっていくと、

時間の経過とともに人間の記憶も風化していることがわかります。

過去の国会の議事録の膨大な量も、パソコンを使えば、瞬時に確認できました。

政治家も人です。



しかし、「悲劇の紫雲丸」は平成2年に発行されたのですが、すでに廃刊となっています。

アマゾンでも、レビューが書かれていないいわば勿忘草に近い状態です。

紫雲丸のことを平成に入って出版した本はこれ以外ないと思います。

筆者の気持ちを考えると、過去の産物として扱われることに憤りを感じないのかと思います。

しかし、もう一方で遺族の気持ちを考えると軽々しく発言するのもどうかなと思います。

また、その一方で、違う島には既に橋かかかっている現実を考えると、

これまた憤りを感じてしまいます。

本四架橋の建設のきっかけは、多大な尊い命を奪ったこの事件がスタートですから。


サブタイトルは、

-瀬戸大橋の礎となった子供たち-

それでも、橋が架かっていないこの島の実情でしょう。


色々と、考えていくと、すっきりしないことが多く、腹がたつことが多い場所です。

結局は政治利用されたのは避けられない事実ですし、胆略的にしか、交通問題を理解する能力がなかったことも事実です。


架橋問題は、

国会会議録検索システム


で検索して、当事者としてどうなのか、態度を明確にして分析して欲しいものですね。

また、こういった事実を曖昧に処理するべきではないと思います。


「悲劇の紫雲丸」

図書館で、

成山堂書店

高松洋平 著、

「悲劇の紫雲丸」

を借りて読みました。



実は、紫雲丸の事故に関する本は初めて手にしました。


この本は、、13章にわかって構成されています。


昭和25年の一回目の沈没の状況から、
その後、引き揚げられ改修を重ねレーダー、無線電話など最新の機器を備え付けながらも、
1955年(昭和30年)5月11日濃霧の中での、まさかの第三宇高丸との衝突事故。

船長、乗組員の運行状態や労働環境、航海に対する熟練度、

不可解な「謎の反転」

そして、事故当時の救助対応など、まるで当事者のように詳細に克明に書かれています。


また、木江に関しては

明治時代にあった海難事故の「天祐丸溺死者追悼碑」

そして紫雲丸事故に巻きこまれた犠牲者となった先生の詳細な内容など、よく調べられて書かれています。

事故後の経過として、
8年にわたる海難審判の結果がもたらしたもの

政治的経過として、
国鉄民営化運動
本四架橋建設実現
なども、詳しく書かれています。
知った先生の名前も出てきました。

昭和62年5月11日に行われた33回避追悼合同法要、そして現在の斜陽状態である島の現状まで書かれています。

現役の方の名前もたくさん出てきます。


ただ、国鉄時代から数々の重大事故を起こしてきた、公共輸送機関であるJRですが、船、電車の違いはあるにせよ福知山線脱線事故などを更に起こすなど、事故に起因する要因を反省、分析できていたのでしょうか。

人間は必ず間違いを犯す生き物です。

JRも運輸安全マネジメント、労働安全衛生マネジメントシステム、PDCAの導入など、やっと儲け中心から、安全が最大の利益であることに舵をとることになりました。

業務を繰り返し見直し、改善することで、更に安全に対する精度が高くなっていく手法です。


昭和30年代後半などは労働災害が最もピークな時代です。
海難審判にしてもお粗末な、審議内容しかありません。
レーダーの見方も未熟なまま、経験と感に頼りの船長は、今のレベルでいえば非常識です。

当時の国や政治家の安全に対する見識が如何に無知であったかよくわかります。

巨額を投じて本四架橋ができた訳ですから、金脈の嗅覚は当時から抜群だったのでしょうけれど、

ひとつだけ、大崎上島に橋を架けることを忘れないで欲しいです。

この事故で尊い命を奪いながら、なぜ被害者であるこの島に橋が未だ架からないのか。

人道的見地からいっておかしいと思います。



最近、私のブログは、紫雲丸関連の検索が多いので、今回、再び書いてみることにしました。

ネットの時代になって、検索機能も充実してきました。

私のブログの今年の目標は、架橋からなぜ外されたのか、

議事録なり公的文章を調べて経過を調べて行きたいと思います。

また、こんなことを書けるブログもここしかないでしょうから。

偶然なんてあり得ないでしょう。

国会会議録検索システム


http://waqwaq500.blog.shinobi.jp/Entry/25/


広島県議会

広島県議会



島の予算づけは、県議会の決定が大きく左右します。


面白い内容もたくさんあります。

発言、議事経過なども、すべて調べることができます。

ブラックジョークもあったりして


小さな田舎ですが、

できれば綺麗な田舎であって欲しいです。


コインの裏と表のように、

相反するものだから同居するのでしょうか?

侍は好きですが、

それ以外は趣味ではありません。





新時代へのプロローグ!! 株式会社 松浦造船所

是非、見て読んで欲しいホームページ


新時代へのプロローグ!! 株式会社 松浦造船所



かってこの島は造船の島として一時代を創りました。

造船所の存在は、たくさんの雇用の場を提供し、島の繁栄に寄与してきました。

木造船から鉄鋼船と、造る船の材料はかわり

数々の経済不況

オイルショック

円高

そしていままさに、

100年に一度といわれる世界不況のまっただ中です。


以前は所狭しに存在した造船所も数えるほどになりました。


こうした、時代の変遷を乗り越え

今なお健全に存在する松浦造船所のホームページです。


特に、松浦造船日記は、2005年からずっと更新されています。

ここには、船の建造から、

時代背景、

造船マンの誇り

などしっかりと凝縮されて書かれています。

一企業の営利目的のホームページではありません。

十分に不特定多数の方がご覧なられても、堪えられるだけの公平性が存在します。


ただ、構造的に言えばフレームを使って日記のページを構成されていますので、視認性が悪いのが残念な点です。

しかし、行く行くは、冊子にして発行してもいい内容です。

自分が造ってもいいなと思います。


船舶関係で色々なページを読んでみても、

「新時代へのプロローグ!! 株式会社 松浦造船所」

を超えるページは存在しないと思います。

少子高齢化、3Kの仕事は控えるご時世ですが、こうした有形無形の誇りを発信できるページは見当たりませんね。

過疎の島ですが、

ブロードバンドの利用促進の成功例として、

一企業のとどまらず、しっかりと、文化を発信できるものがたくさん出てくればと思います。


---------------

追記

松浦造船日記以外にも、

大崎上島から情報発信の成功例に、

よってみんさい屋

があります。


この2つのホームページは、私にとって島の誇りです。

「双方向解説・そこが知りたい!」地域主権の国をどう創るか



今日、NHKで、

「双方向解説・そこが知りたい!」地域主権の国をどう創るか

という番組を、朝10時から放送していましたので、見ました。


要約すると

地域主権を担うための問題として


・これまでの国依存体質から自律的思考に切り換える必要がある。
・将来を担う若者の育成は必要
・自分達の身近な問題は自分達の意志決定で決めていく。
・国はマクロ、地方はミクロ的行政の範囲で行動する。
・役割分担が不明瞭で、国と地方で窓口業務など一律でなく当事者が責任の投げ合いをしている。
・社会保障を含む地方の権限が大きくなることは、税収の回収も問題になる。
・納税者である地域住民に説明責任が重要となってくる。
・地方でも、人材、地域住民の政治意識など地域間格差が拡がっていく。

逆に、地方に権限を委譲することが、はたして地方の潤いに結びつくのか、根本的なことも議論しておかなければならない。
などの意見もでていました。

繰り返しますが、

地域主権とは、
その地域住民が、適切な情報公開のもと、直接行政参加をすることです。

つまり納税者である地域住民が、地元議員を選び、市町村長の行政に関心をもち、チェックすることです。

行政のミスは直接、地域住民の負担となり、地域財政に重くのしかかります。

直接民主主義に近い形態だと思います。

今までの、国、県にお任せの対応では、駄目だということです。

しっかり、勉強、研究して、地域行政の舵を住民が主体的にとらなければいけないことです。


成功例として、

鹿児島県の、やねだん

和歌山県新宮市の学校を地域文化の拠点に

大分県の昭和の町

千葉県佐原の江戸まさり

長崎県の離島・へき地の医師不足対策

などがあがっていました。



インターネットを使ったアンケートの結果は以下のとおり


Q1.地方の衰退は

A.止められる 44%
B.ある程度はしかたがない 47%
C.わからない 9%

Q2.“地域主権”が進めば、日本は

A.活力を取り戻す 39%
B.地域間格差が広がる 52%
C.わからない 9%


Q3.地方再生のカギを握るのは?

A.国 27%
B.地方自治体や住民 58%
C.どちらとも言えない 15%


特に解説員の方が、Q3.地方再生のカギを握るのは?の答えが、Bが多かったことに注目されて意見を出されていました。

地方自治体や住民とはなっているが、やはり地域住民の政治参加が一番重要であることを力説されていました。


日本はどうであれ、歴史的変革を選択しました。

社会システムの再構築は、並大抵のことではないと思います。

責任のない社会はない

今回のテレビ番組は、総轄してみれば

我々日本人の「お上意識」

くさいものフタをして、いずれ黙っていればいい方向に物事がいくだろう、

他力本願では駄目だということを警告していたと思います。

ブログ内検索

カレンダー

12 2026/01 02
S M T W T F S
1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

天気

最新コメント

[01/09 Keithpaubs]
[01/07 BrendanMeami]
[11/19 CharlesTok]
[11/11 DwayneWette]
[11/09 DwayneWette]

アクセス解析