以前読んだ沖浦和光さんの本を1年ぶりだろうか。
読み直してみた。
島の歴史
精神世界を紐解く上で貴重な資料でテキスト化して自宅のサーバーに保存している。
青空文庫も同様に保存していて、現在使っている4台のパソコンから参照できるようになっている。
今は、OCRの性能もあがり簡単なスキャナーソフトのおまけでもかなりの文字認識をしてくれる。
ほんとうに便利な時代になったものだ。
自分の生き方として、独立独歩という言葉がある
ほかのものに惑わされず、しっかりした価値観をベースに物事を組み立てていこうという意味だ。
色々な立場、環境に立脚しているのが、人間だ。
人をみる判断材料は、どれだけリスクを背負い、責任を負っているかにつきる
責任を担っている人は、発言も変わってくる
いい意味での話の循環がうまれ交流が増えてくる
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