10月から無料配布しているバッジは直径約3センチで、安芸灘とびしま海道(呉市)、佐木島(三原市)など各地の特色をデザインした10種類。呉、竹原、三原、江田島の4市と広島県大崎上島町、愛媛県上島町が製作費として約13万~約3万円を負担した。
協会は4月から、サイクリングを楽しむため自転車でフェリーや旅客船に乗船した客の運賃を5~1割引きにするサービスを開始。利用者に名刺大のパス(有効期間3日)を発行し、乗船時に示すと割引される。
パスを、指定された6市町の観光交流施設などで提示すればバッジをもらうことができる。1種類当たり200~千個を用意する。広島県旅客船協会=電話082(253)6907=平日のみ。
【写真説明】サイクリング客にプレゼントするバッジ
以前 このブログでも取り上げたが、サイクリングロードとしても魅力的な場所です。
サイクリング関連のアクセスがありましたが、こうした記事があったのを知りませんでした。
また、キャンプ場も夏だけでなく、秋も使うべきだと思います。
島の活用度を増やし交流人口を増やす取り組みを今度の町長は実行してくれそうです。
しかし、バッチのデザイン・・・・・ どうにかならないものか。
私が、考えた瀬戸内・海の道構想
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