区分 | 人口 | 15歳未満 | 65歳以上 | 世帯数 |
昭和60年 | 14,101 | 2,399(17.0%) | 2,787(19.7%) | 4,904 |
平成2年 | 12,190 | 1,605(13.2%) | 3,143(25.8%) | 4,658 |
平成7年 | 10,854 | 1,146(10.6%) | 3,454(31.8%) | 4,452 |
平成12年 | 10,131 | 945(9.3%) | 3,651(36.4%) | 4,385 |
平成17年 | 9,236 | 796(8.6%) | 3,666(39.7%) | 4,136 |
平成22年 | 8,448 | 674(8.0%) | 3,616(42.8%) | 3,870 |
10月現在で7988人となっている。
深刻な状態だ。
教育などの誘致に活路を見出そうと努力されている。
切実な状況だ。
労働人口の減少、ストロー現象による都会への人口流出は続いているのだろう。
成功ばかりじゃない、厳しい競争の中で生き抜くためには、新しいコミュニティの創造が前提だろう。
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