驚きです。
望郷の念はありますが、経済的にも人的障害、地理的障害 色々な障害はつきものであり、何時の世も平坦な道はありません。
そのようなこともあり、徐々にですが、距離が遠くになりつつあります。
日本も少子高齢化、社会の歪みが顕著ですが、逆に考えれば寿命が伸びることは、つまり人生が長くなることは、前向きに考えれば、今まで見えることのなかった、視点なり考察がふえることになり、改めて人間とはどんな生き物なのか、これから正しく生きるとはどういった行動対処が必要なのか、真剣に考えなれけばいけません。
大崎上島も人口減少は顕著ですが、前向きに生きることは難しいことではないと思います。
新しい教育の場に挑戦するのもひとつの手段です。
交通弱者なら、逆にそれを利用することも大切です。
そもそも、日本の交通網は異常すぎるぐらい公共投資をかけ、日本の隅々に橋、道路を現在も建築中ですが、自動車人口を考えると、国策を優先した政策としか思えません。
それに、いくら交通弱者といっても、関西では和歌山県の新宮あたりと比べると、遥かに便利な場所です。
多少の苦労はありますが、世界的にみれば、贅沢すぎる交通事情、交通弱者なる言葉は、日本だけのローカル語です。
それでは、また お会いしましょう。
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