マックでは無線LANが使える環境にあるので、ネットカフェとして使えるので、さしておいしいと思えないハンバーグを食べたながら更新しています。
都会で味わえる無機質な時間ですが、やはり定額の定食を食っている感覚
とても贅沢とは思えない
むしろチープ差を軽快に楽しく感覚
というよりは、ちょっと軽薄で苦しい感覚です。
マックのステーブジョブズは、
「点と点を結べ」
「自然と道が開いてくる」
など近いことを大学の卒業講演ではなしていたけれど、
俗に言う「都会と田舎」の対比をすると、田舎の体験のほうが今は貴重なものとして自分の中で消化されてきました。
特異な環境がむしろ人生の貴重な体験として、有り難いものとして受け入れられる年齢になってきました。
歳をとったのかな~とも思えますが、味気ないハンバーガーよりは、madeinhandの暖かさは人間的でいいなと思います。
島では、櫂伝馬もその一つ
長い人生で振り返ってみて、貴重な経験が田舎=故郷で体験できたことは、大切な財産として光り輝くことになると確信しています。
意志をもった人間と人間の対話
どんな時代でも、乗り切れるだけの、含蓄が生きる力として後押しくれると思います。
贅沢なことです。
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