そりゃそうねんだけど
最初に、歌詞を聴いてこの人いったいどこの人と思ったけれど
やはり共有できるテーマはいいよね。
井伏鱒二の小説だって、登場人物がわかるんだから、田舎ってまさにリアリティある場所だ。
大阪はマイホームタウンじゃない
そもそも、田舎者だから都会にはなじまない
東京も大阪も住んでいたけれど好きにはなれなかった
70歳、40歳、 世代の違う おじさんと、お姉さん、そして田舎者のわしが、世間話で田舎自慢
あほらしい、経験の乏しい2極論でしか、対比できない人にはわからんだろうな。
贅沢な時間だね。
PR