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同郷の先輩と

仕事で得意先に、木江の木江
つまり、地元の大先輩がおられる
東京家族がきっかけでであうことになった。

遠く大阪にいても、田舎は一緒
「同級の○○さんが亡くなった」

そんな会話は、ここに住んでいても同じ

望郷の念は一緒

気持ちいい時間を過ごすことができる。
お互いが健康であれば、また出会うことも可能だ。
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