bloggerにつくってあった、別館のアクセスの集計をみて驚いた。
ここ一年ばかり、放置しておいたので、なおさら驚いた。
多少は、重複はあるだろうけれど、かなりの人がみてくれていたんだなと思った。
島の資料は、中国新聞のホームページも設定がかわり、なかなかあつまらなくなったことと、合併以降の交付金のばらまき的方針の延長線上での取り組みに大きな成果を見いだせなかったこともあるだろう。
そんななかで、 体験型修学旅行は大きな成果をあげていると思う。
循環型社会の構築は、日本の社会構造を考える上でも、大切なことで、「心の交流」といっても、いったい何を意味する物かわからないだろう。
学生のうちにこうした体験をすると、この交流の意義がだんだん重くなっていくものだと思う。
関西圏の学生さんも増えているそうだから、身近なものになりつつある。
忘れた人のありがたさを新しく認識することは、いいことだ。
それが、貴重な宝物になるといい。
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ロック講談
youtubeにあがっていたので、何本かダウンロードして、タブレットにいれて聴いていた。
なかなか、面白い
時間がながいものもあるので、聴くのに何時間も費やしてしまったけれど、
ほぼ、リアルタイム世代なので、知らない話も結構でてきて、参考になった。
時々、きがつかなったものが、youtubeで発見することがあるので、テレビを見ることはないけれど、youtubeを見ることが多くなっている。
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