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大崎上島町の藤原町長引退へ

広島県大崎上島町の藤原正孝町長(67)は20日、任期満了に伴う来年4月の町長選に立候補しない意向を表明した。
同日開会した町議会定例会の一般質問に答えた。

 「次を目指すと旧木江町を含めて通算5期目となる。継続する良さはあっても、多選の弊害や行政の停滞を招く」と世代交代を理由に挙げた。
後継者については「私は実務型の調整役タイプ。大きなリーダーシップで今の路線を一歩踏み出してほしい」と望んだ。
取材に対し「合併した島の一体感を出すレールは引けたと思う」と振り返った。

 1962年、旧木江町職員となり、93年に助役、97年から旧木江町長を2期務めた。2003年の3町合併後、初代大崎上島町長に当選し現在2期目。

 町長選は統一地方選後半の来年4月24日に投開票される。現在、立候補を表明している人はいない。






舵取りは大変重要です。
三町が合併する前は、いい意味でも悪い意味でも、カラーのある各町長でしたが、当選したのは、調整役と自分でもいわれている藤原町長でした。

難しい問題が山積しています。
合併時は、一万人近い人口も約10年ほどで、8,500人程度まで減少してしまいました。

間単に書きますが、前にでるしか活路を見出すことはできないと思います。

若い力の登場に期待したいと思います。
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Googleストリートビュー

Googleストリートビューに関することで話題が最近多くありませんか?

というのも、地図情報 特にGoogleストリートビューの画像更新が、今まで両面通行の道路をメインに撮影していましたが、今回は一方通行の道路にも、撮影車をいれてデーター更新しています。

改札、人物、車のナンバーなどは彼等のいう個人情報に当たる部分はスクリーンが張られますが、それに該当しないと、容赦なく撮影されます。

また不適切な情報は、「サイトで報告してください。」ということですが、許可もなく一方的に、知らない第三者に情報を閲覧できる状態のまま、被害届を出せというのは、放置を容認することにもなり手続きの上からもおかしいです。

日本では、最近の免許証は個人情報保護法から本籍も隠すぐらい、おかしなところでは、異常に神経を使いますが、それでは、このストリートビューはどうなのでしょうか?


ある学校の生徒が、自宅の住所を名簿に載せたため、その住所をみた違う学校の生徒が、「お前の家知ってんぞ!」などの会話が日常会話で起きています。

Googleマップで住所を打ち込み、Googleストリートビューを使えば、住宅環境から、自宅の自転車の数まで、ぼけた改札の中に、個人所有の物と特定される証拠が有難いことにみることができます。

個人の資産調査、家の状態、車の有無、坪数なども、全て把握できます。
興信所を使わなくても、ネットのつながっている環境だと世界中からアクセス可能です。

便利をとおりこしこして、行きすぎだと思います。
観光地、商業地など調べる範囲ではOKですが、住宅地にまで浸食されるのはNOです。
むしろ不愉快です。



また撮影をかねて、周辺のネット接続環境も採取しているという噂もあります。

政治家のみなさんもTwitterを使って自己アピールには、余念がありませんが、眼前のこの実態をどうお考えなのでしょうか?

これらの画像は、個人は当然として、国の権益の保護の部分もかぶさっていると思います。

黒船、横文字にはめっぽう弱い日本の社会風土ですが、社会問題として顕在化しないうちに制限をかけるのも、仕事だと思います。





瀬戸内・海の道構想案を発表

瀬戸内・海の道構想案を発表 10/12/18


 瀬戸内海への観光客誘致で産業活性化を目指す広島県の「瀬戸内・海の道構想」の策定委員会は17日、構想案を発表した。「多島美の景観」「地域に根ざした文化・芸術・産業」「瀬戸内の食材」をメーンにした3分野の33事業を展開し、2020年に県内経済への波及効果1兆円を目指す。事業の進行管理や資金調達を担う推進機関を設立する。

 景観分野は、朝鮮通信使や北前船の寄港地をつなぐ観光、島を巡るサイクリングロードなど18事業を明記した。文化・芸術・産業分野は、芸術を軸にしたにぎわい創出拠点の整備など9事業。
食材分野は、焼きがき店を沿岸に展開するオイスターロードなど6事業を盛り込んだ。
これら3分野を「瀬戸内ブランド」と位置付けた。

 構想推進機関の名称は「瀬戸内プラットホーム」。来年10月の設立を目指す。県や企業、NPO、金融機関などで構成し、事業の進行管理や情報発信、資金調達、事業の実施主体への融資や投資などを想定する。

 策定委は20日に広島市中区で開く最終会合で、構想案の細部を協議。来年2月をめどに湯崎英彦知事に提出する。






詳細は、20日以降に発表される予定です。

こういった大型公共事業で、思い出すのが、平成元年(1989年)におこなわれた「海と島の博覧会」です。
当時の日本は、経済成長期にあり、現在の閉鎖的状況とくらべ「消費が美徳」のバブル経済真っ直中です。

しかし、海と島の博覧会からわずか21年経過して今の日本の現状を考えると、どうでしょうか?

右肩経済前提の公共投資から、縮小傾向を前提としての公共投資に時代は変わりました。

知事も当然、発言していますが、10年後20年後先を見すえた事業でなければ、これからの広島県は維持できません。収益(バランスシート)が重要になってきます。


大崎上島の今後

巨大公共事業の投下された地域では、車でのアクセスが容易であり人が集まり、賑やかになり、媒体、評判をもとに、リピーターが増える。県民の浜などがその例です。

仮に、それ以外の候補地がルートの中にあったとしても、限られた需要の中で、競争原理が働くから、脱落組は市場から撤退となります。

大崎上島は、本土と道路交通網からも漏れてしまった、広島県でも珍しい島です。
竹原港から、わずかフェリーで30分の距離にある近距離の内海の島であるにも関わらず、交通体系に組み込まれなかったことで、「離島」となってしまいました。

1955年(昭和30年)5月11日多大な犠牲者をだした紫雲丸事故が、瀬戸大橋の架橋のきっかけとなり、現在、事故と因縁のあるこの島には、橋も架からず、新たな交通基本法に設定に向け当事者として活路を見いだすのは、運命を感じます。

将来のことを考えると、離島が人の住めない孤島になるのか、それとも、交通基本法に「海上交通は公共道路」と明記させ、将来、便利な離島にむけ活路を見いだすか選択肢は限られいるのではないでしょうか。

交通の不便さが緩和され、その結果、交流人口が改善され島の施設の活用度がまし、活性化できるのなら、新しい大崎上島に結びつけることができると考えます。

今新たに、明確な大崎上島の立場・位置づけを求められてます。

後ろ向きに考えるのなら、ピンチ、しかし経緯、過程を踏まえるとチャンスだと思います。

つづきはこちら

愛用の、テキストエディタ


ずっと愛用しているテキストエディタに、Story Editorがあります。
データの階層で管理(ツリービュー)でき、非力のパソコンでもさくさく動きます。
しかも、フリーです。


階層で管理できると、マウスでドロップして順番を変えたり、構成をし直したり簡単にできます。

文章管理もエクセルのようにタブ管理できるほうが扱いやすいはずですが、Wordでは、そういった仕組みではありません。



また、愛用のPDAにも、機種に関係なくファイル対応したフォーマットで書き出しできるため、非常に扱いやすいです。

どちらからといえば、気に入った資料をネットで手に入れて、読書がわりに、通勤時間や、就眠の前に開いて見ていることが多いです。

今iPhoneの成功で電子ブックがはやりみたいですが、十年前から電子ブックは使ってきました。

しおり機能や、縦書きにも対応していますので、非常に満足しています。
素晴らしいサイトに、リキシャで日本一周!があります。

他に、ウエッブのデーターをPDA形式にフォーマットしてくれるものもあります。
良い物は良いので、参考にしてもらえればと思います。


Story Editor

データーベースの話題

寒い日 到来

身近にみる日本経済は、一向に景気も改善せず、一部の大手のみが忙しく下請けにまで仕事が回ってこない状態が続いている。

気のせいか物騒な事件が起きるのも年末である。

それはさておき、本題に入る。

先日、実家に電話で話をすると、病院でF先生の奥さんと娘さんと偶然出会ったそうだ。
夏に帰省したおり、生野島にいったことを話すと、いたく感動されたそうだ。
是非来て下さいとの有難い言葉を戴いた。

できることなら、大崎上島と同様、是非、先生が書かれた生野島の歴史の本を電子化できるよう努力したい。
一冊の本を作ることは、大変な努力と地域の多くの人の協力なくして完成はしない。
また、そういった埋もれた本が島にはある。
本の種類は郷土史だけれど、メッセージは「地域に誇りを持て」ということだと思う。

しかし、調べるための資料が図書館でも蔵書がないため苦労している。
本来なら地元の有志の方に賛同してもらえるのがベストだと前々から、思っているが、ここ十年間は前に進まなかった。

今年になって、「旅する櫂伝馬の歴史的な偉業」のおかげで、島の海洋文化、歴史、現状を再認識することとなり、テレビ、ネットなど媒体に取りあげられ、地元の方、またそうでない多くの人に関心をもってもらえる機会が増えた。


そういったこともあり、「大崎上島備忘録」は徐々にではあるけれど、アクセスが増え今まで巡り会うことの出来なかった人達に意見を頂いたりブログをきっかけとして交流ができるようになった。


「記録に残す作業」の重要さは、増してくるだろう。
微力だけれど、地域の理解と愛着を持つきっかけになれば、幸いだ。




モバイルフォンの活用

モバイルフォンが日本でも今年はブレークした年なので定着するのは時間の問題だろう。
これら小型PCといっていいツールを使うと、観光マップとも連動でき、ピンポイントで現在の宿、食べ物、交通情報など、載せることができる。
音声案内も可能だろう。
また、お手軽な方法としては観光案合ファイルをダウンロードして使ってもらう方法が簡単かもしれない。

ただ、こういった下地作りは、大手観光地ならまだしも、小さな島では、作る人がいないと、前には進まないだろう。

現実には、作成はあまり難しいことではないので、速く成功事例を誰か作って欲しいと思います。

島の寂れたメインストリートに、少なからず人が戻ってくることのきっかけになればと思います。





海賊イノシシ、島泣かす 瀬戸内海、泳いで移動か

2010年12月4日21時9分 朝日新聞

瀬戸内海の島々に近年、イノシシが海を泳いで渡り、海賊のように荒らし回っている。ミカンの木の根を掘って枯らしたり、サツマイモ畑を全滅させたり。高齢化が進む島の農家の被害は深刻だ。

 昨年11月下旬、愛媛県今治市の大島近くの海で、釣り船の船長、赤松美佐男さん(42)=広島県尾道市=は、思わぬ光景を目にした。海面にとがった鼻先を突き出してスイスイと泳ぐ3頭のイノシシ。釣り船を始めて十数年、海を渡るイノシシは初めてだ。網でつかまえようと追うと、巧みにターンしてかわされた。数百メートル離れた大島の浜へ上陸すると、山の中へ姿を消した。「泳ぎはものすごく達者だった」と赤松さん。




 今治市によると、大島では5年ほど前からイノシシが出現し、特産の温州ミカンなど果樹の枝を折ったり、実を食べたりする農作物被害が出始めた。昨年度のかんきつ類の被害額は約300万円。この5年で3倍に増えた。駆除した頭数も、2005年度に7頭だったのが、今年度は10月までで81頭を数えた。

 近くの大三島でも昨年度、かんきつ類に約1千万円の被害が出た。全長1万メートルを超す防護柵で集落を囲った地域もある。

 被害は、瀬戸内海の東側でも出始めた。

 香川県の小豆島では昨年、初めてイノシシを捕獲した。今年に入ってオリーブ畑が掘り返されたり、タケノコが食べられたりする被害が増え始めた。小豆島の西約10キロの香川県直島町の直島では今春から秋にかけ7件の目撃情報が相次いだ。町は今月中にも箱ワナによる捕獲に乗り出す。

 島はどこも高齢化が進んでいて、対応に悩んでいる。

 人口600人ほどで、65歳以上が65%に達する尾道市の百島(ももしま)。

一人暮らしの女性(83)は今年、ミカンの木9本のうち2本の根元を春先から繰り返し掘られ、枯らされた。「甘いミカンが一番たくさんなる木じゃった。他の木もイノシシやカラスに一つ残らずミカンを食べられ、涙が出た」

 島ではこの夏、60~70代の有志十数人が駆除班を結成し、約30カ所にワナを仕掛けたが、捕獲できたのはまだ数頭。区長の一人、旗手(はたて)牧雄さん(72)は「怖がって農業をやめようかというお年寄りも多い。これ以上増えたら、島はどうなるのか」と話す。

 尾道市の担当者は「島の過疎化や高齢化が進んで山が荒れ、耕作放棄地も増えた。絶好のすみかになっているのではないか」と指摘する。

 イノシシたちはいったい、どこからやってきたのか。

 1980年ごろからイノシシが出没していた広島県大崎上島町の大崎上島では、「本州側から泳いで渡ってきた」「飼育されていたのが野生化した」などの諸説があるという。瀬戸内しまなみ海道の橋で結ばれている島々では、港や海岸に泳ぎ着くイノシシの目撃情報が多い。今治市の担当者は「最も広島県寄りの島から被害が始まったことなどから、広島から海を渡ってきたと考えている」と話す。小豆島では、島の南側の海を泳ぐイノシシがよく目撃されている。対岸の四国側の岬から島の南端まで最短で約6キロで、四国から渡ってきた可能性も考えられるという。





大崎上島では、今年はミカンは不作
猪も、食べるものがなくなると、人家の近くに出没するようになる。
好物は、蝉の幼虫や、ミミズだそうだ。
山にある排水溝や、島の環状道路などにある排水溝の落ち葉が、見事にめくりかえっいたことを知った。
犯人は猪で、ミゾにある落ち葉の中で食べるものがないか、かたっぱしから、掃除をしてくれるそうだ。

夜行性だから、暗闇の中にうごめく巨体を見ると怖くなる。
学習能力も高く、縄にはめったにかからない。
体重が80キロクラスもいるそうだから、セットポインターなどの猟犬だと相手にされない。

進入を防ぐ鉄の柵や電気柵を、島の畑で発見するのは、珍しいことではない。
猪のほった原因で裏山から石が落石してくる、山に穴が空くのは、困ったものだ。

困ったことに、イノブタだろうから、繁殖力は極めて高い。
うろ覚えでは、昨年の猟友会などが捕獲した猪は、850頭程度だったそうだから、いったどれだけの猪が島にいるのだろうか?
海に泳ぐだろうことは、シカなど目撃されていたからおそらくそうだろうと推測されていたけれど、実写を見ると泳ぎは得意なのは、間違いないだろう。

彼等にとって唯一の天敵である人間も、年寄りばかりだと、敵にはならない。
猪にとって地上の楽園であることは、まぎれもない事実だ。

猪のお食事のために、限られた時期でしか収穫できない農作物を一瞬にして食い荒らす猪の罪は重い。

猪と住民の生存権を賭けた戦いは、早期に決着をつけないと、彼等の繁殖力が高いため被害は拡大するだろう。

大変な時代だ。

自殺者、今年も3万人超確実だそうだ。

自殺者、今年も3万人超確実に 最多は東京

産経新聞 12月6日(月)17時23分配信
 警察庁は6日、11月の自殺者数(速報値)を公表した。前年同月比9・6%増の2765人で、1~11月の合計は2万9105人に上った。1カ月間の自殺者は2400~2900人台で推移しており、平成10年以降13年連続で年3万人超がほぼ確実になった。

 政府は昨年、自殺対策緊急戦略チームを発足。今年2月には相談態勢の充実などを盛り込んだ「いのちを守る自殺対策緊急プラン」を策定するなど、自殺防止策を強化し、今年上半期は前年同期比7・4%減の1万5906人と、下半期次第で3万人を下回る可能性も出ていた。

 しかし、7、8月は一転して前年同月を上回り、11月は今年最高の上昇率を記録。前年1~11月の3万357人を下回っているものの、3万人突破は避けられない情勢になっている。

 都道府県別では東京が2693人で最多。次いで大阪が1898人、神奈川が1682人となっている。




年間に、3万人も自殺する国は、自殺大国といって過言ではないでしょう。

国民から、選ばれた政治家は、なぜか自殺を国家的問題として扱わない。
自殺は、国家財産の損失であることが、論議されない。

これは危機であるにもかかわらず!

十三年間連続で三万人
併せて、39万人!!!!!なり

仮に、二十年連続だと、六十万人!!!!


経済政策より優先して、弱者救済のシステムを政治家はまず最初にしなければいけないのは、当たり前。

いつの間にか、大家族から核家族、更に独身、さらにいけば、孤独死続発になるのだろうか?

消費の点からは、効率よく賃料が経済の循環の中で落ちてくるシステムになっているが、ちっとも人には優しくない。

日本の社会システムは行き詰まっているのだろう。

右肩上がりには、めっぽう強いが、逆の場合だと破綻が前提となる。

つまり、構造設計がしっかりできていない、投機型経済になってしまった代償は、自殺という形に置き換わる。

なんとも、もろく、いい加減な社会じゃないか!


そこで、離島(何度もいいますが、大嫌いな島の分類です。)の振興策に、瀬戸内海の海洋資源をメンタルヘルスケア対策に利用できないか?


精神的離島である大都会から抜け出して、心の療養に是非、島に疎開してください。

失業者は、観光ピザを発行して島で仕事をしてもらう。
再就職するまでの、療養と、英気を養えってもれえればいい。

そして就職が決まれば、またアスファルトジャングルで戦ってくればいい。

年間3万といえば、大崎上島の人口でいえば、約三倍近い。
離島振興策として、都会にどんどん特産物の販路を拡大し、交流人口を増やし明るい社会にして欲しい。
コンクリートジャングル、マクドナルド、どこを切っても金太郎飴の連続の中に、真実を見つけ出せるのは、「新興宗教」か、それとも、ネットの活字の中か!

と、まぁ、今風に面白く書いてもしかたがない。

人間は、ちょっとした間(息抜き)をあける余裕があると、張り詰めていた精神がふっと抜けることができる。

過疎地で使わずに残っている空いた家、校舎など、有効活用できるよう、都会と田舎が連携を上手くとれるようになれば安いお金で結果的には長生きができるかもしれない。

オールハッピーではないか!



人間として自己を確認できる作業は大切なことだし、語らいの場は必要だ。
長期スティも短期スティもできるよう、活用ある島作りが必要だろう。

Where the Sea gives himself to the landscape,
And the Land gives herself to the Sea!

自然な形での精神が循環できる社会の場は必要なんだね。

その場所が島であれば、離島も離島ではなくなる。

西洋人の目から、INLAND SEAといわれ小西和から、「世界の宝石」と称された瀬戸内海が恵みの島に、海になることだろう。


イラク戦争民間死亡者より多い日本の自殺者の現状



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