ほぼ毎日、7年以上にわたった働き続けたしっかりものだった。
増設やネットワーク設定の変更にもなんとか無事耐えてくれたけれど、とうとうご臨終となった。
こうしたことも近いうちにあるだろうと、ハードディスを監視するソフトをいれて検査していたが異常は今日まで感知してくれなかった。
最近のパソコンは、ハードディスクに振動があると自動で電源をオフにしてくれたり安いわりに性能は格段によくなっている。
当初は、ハードディスを入れ替えようか悩んでいたが、この際だから省スペース型に買い換えてもいいかなと思うようになった。
どんからがまた増えることになる。
マイクロソフトのXPは、いいOSなので使い続けたい気持がある。
ネットワークが使いやすい便利な環境になったので、CPUも性能がいいものにこしたことはない。
自作でちょこちょこやるよりも、買った方が安いのも事実
クラウドクラウドの時代だけれど、
プライバシーはないに等しいので、限定的に考えないといけない
贅沢な悩みだ
個人的に櫂伝馬のことは、周囲に告知したことはいままで一度もなかった
ただ ホームページの話題になると出てくるのが、
ソーシャルネットワーク ミクシィなど
ブログ 月並みだけど、ライブドア、はてな、GOOなど
ツイッターも
なかなか、言葉は出ても実際の運用までにはいかない
関連団体を含むと400人規模のNPO団体でもこの程度なのだ
組織の中には、IT関連の仕事をしている人も何人もいるにもかかわらずだ
今回のイベントでホームページにおける広報手段を説明したが、みなさん関心していた。
すばらしい企画、それを実行する人たち、そしてバックアップする役割の人たち、
実際に、YouTube、海上での難しいユーストリームの放映、
ほぼリアルタイムにデーターをあげていただいている。
しかも、最近のiPod、iPhoneなどの、ネットワーク対応機器は生活の一部になっているし、画質を含め十分満足できるものだ。
大崎上島の皆さんはどう判断されているか、わからないが、我々のやったことは、「ここまでできるんだ」という実証に他ならない。
ホームページ制作にあたり、ちゃんと広報して、どうしてこうしたイベントを起こすきっかけになったのか、その理由、そして実際にいろいろな難局をクリアーして、どういった成果を得ているか、 対話しないとわからないことが多い。
そういった意味では、今回の会話の中から、説得力あるホームページ作りをしないと、彼らの努力を無にするなということがわかりました。
そういうことで、旅する櫂伝馬、大崎上島の関連することは、積極的にアピールしていこうと思います。
大都市圏でもっと知ってもらわなければいけない、伝えきれていないことが多くあるので、これは、私の責任です。
方法が確立できれば、大崎上島にとって、いい環境ができると予測しています。
事務所によった際、パソコン(正式名はクラムシェル型スマートブックだそうだ、ややこしいな)の中にいれてあるthe whoの動画の駒落をチェックする際、それをみて知っている人が、同年代でおおかったので、いや 意外だなと思いました。
会話はやはり人間の基本だなと痛感
島にいたころは、会話以前に成立できない環境だったからな
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