疲れました。
個人的に、やはり力が入る
参加していなくても、やはり疲れます。
気分は同乗しているのと同じです。
これは大崎上島出身者ならおわかりになると思います。
ホームページも時間の経過に併せて変更、おそらく10回ぐらいは変更したと思います。
また、初めて参加された方もテンションが上がりすぎて興奮状態が収まらない状態だと思います。
第一回の旅する櫂伝馬の啓志君も当分、虚脱状態だったそうですから。
私の場合は、関連した人のブログを読んで感情がこみ上げてくるパターンです。
今回は、宮島でどのような歓迎を受けたか電源がきれた状態で把握できなくなったこと
また、参加者もテンションが上がったのでしょう、連絡がつかない状態となってしまった。
こういったデーターをアップロードしていく形の仕事だと、時間の経過に併せて確認する人が増えてくるパターンがほとんどで、予想していた以上に参照していた人が、ブログで多かったことが確認されたので、焦りました。
リンクを紹介していて、勝手に切るのも無礼なことですしね。
ちゃんと、年ごとに、併せて紹介していただいたブログはバックアップをとっていますので、元に戻す予定です。
表現にしても、「予定」から、「終了」し次のステップの変更流れ作業です。
データにしても、あちこちに拡散していても効率的でないので落としどころを決めないといけません。
ブログも予想以上に参照される方が多いので、違う内容、近い内容でブログ、ホームページで更新していく。
そうなってくると必然的に、あれも これも しないといけなくなります。
ホームページの比重が凄く高くなってきているので、微力ながらごちゃごちゃといじりたおしました。
ちなみ電子屋が本職ではありません
体系的に訓練して、仕事をつめていかないと、今後の大崎上島の伸展にドロを塗ることになるので、それだけは避けたいです。
これは櫂伝馬が終わっても、整理しないといけないことなので、放棄することは許せません。
色々な部分で支えないといけない、それを含め地域力の差がでます。
櫂伝馬は個人のために涙がでるのではありません。
奥が深い男の世界です。
これはことあるごとに、言っているのですが「大崎上島の櫂伝馬から広島の櫂伝馬、日本の櫂伝馬、世界の櫂伝馬に」 そうしないとここは存続できるとは思えません。
自分達の宝は自分達で守る姿勢が大崎上島の櫂伝馬の由縁だと思います。
しかし、
まあ 疲れた。変な疲れです。(爆)
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