黄旗組さんの動画のサイトから、
大崎上島町外表の獅子舞は、愛媛県大三島明日(あけび)より、昭和3年に伝授されたそうです。
平成20年の獅子舞には、明日より来島され、本家の獅子舞を舞ってくれました。
本家の、大山祇神社産須奈大祭
愛媛県今治市波方町樋口の潮早神社の獅子舞
大三島の獅子舞も、サルが神様として登場するそうです。
サルが神様なのは、インド方面が中心であり、
獅子舞と東南アジアの文化の起源を調べると、面白いと思います。
こうした、貴重な動画が、ネットにあるのは、大変便利な時代です。
列記して、比較動画をサイトに載せられるなんて、実は革新的なことをしているんですよね。
おまけ
大山祇神社抜穂祭 一人相撲
相撲の起源を探る歴史の本、番組で、大山祇神社抜穂祭 一人相撲はよく取りあげられます。
大きな地図で見る
PR