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相続放棄をするよう強要の結果

相続放棄をするよう強要

6年間に受けた内容

私は、財産が欲しいと言ったことは、一度もない

「出るとこに出て、話をしよう」と 当初から提案

しかし「弁護士は高くて使えいない。」との返答

弁護士でなくとも、公証人を利用すれば、安くすむ。
権利関係の事実確認
それにともなう同意、感情の入る余地はない。
特別なことではまったくない。むしろ当たり前の手続きだ。
それさえも、おこなわない。

一向に前向きに問題を対処する態度ではない。

この前段の文章を視聴者が教えたのだろう。加害者の当人がなぜかショックだったみたいだ。
被害者の本人に謝罪が先じゃないのか! 既に謝罪できるレベルは最初から超えているが。

これまでの二面性を裏付ける恐ろしい文章を公開するときっと更に驚くだろう。

追記すれば、最後は、「財産をよこせ」の主張から、「200万で売れ」と司法書士から文章が届いた。

司法書士? 200万? 失笑 なめるのも程度がある。

更に追記をすれば、興信所を使ってこちらの家の環境を調べたものを文章で送ってきた。

何がしたいのか、全く不明 しかも正確な内容ではない。

高圧的な態度で優位でいたいという、浅知恵なのだろうか?

知恵足らずの従兄弟を使って、脅迫の応援をしてもらっていた。

警察に被害届を出すと、この知恵足らずの従兄弟は、どういった罪になるのだろうか?

利害関係者でもない、この従兄弟に応援させる救いようのない「自称家想いの姉」は、取り返しのつかない確信犯


既に信頼関係も家も崩壊してしまった現在となっては、残りの選択肢は限られる。

これは私の責任なのだろうか?

家という物は、一人のものではなく家族のもの、各々の子供達が引き継ぐものだ。

くだらない堕落した現在の家の構成人は過去のものとして、世代交代をするのが責務

家族制度の根本を理解できない、利害人は致命的だ。

振り返れば、この加害者のお陰でこちらの家族の名誉もどれだけ傷つけられきたことか。

個人の問題を「家」、「可愛い弟」に転嫁させどういった結果がでるのだろうか?

自分の社会人生活で、これまで多種多様な人達と接点をもち生きてきたが、こんな劣悪な人間とは出会ったことはない。自尊心の高さと、常軌を逸したデタラメの言動の乖離は、他人様にどう言い訳ができるのだろうか? この特殊な人間と兄弟関係をもったお陰で、人生を歪められるのは、迷惑以外のなにものでもない。

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「財産をよこせ!」

広島県砂防工事 で農地が対象で、お知らせの封筒が届いた。

「財産をよこせ!」

と脅迫を執拗に繰り返したいた原因がこれだったのかと呆れている。

事務所に連絡すると、3年前から計画があったとの確認をとり、家の人間からは、相続人の私にはまったくそんな、連絡がなかった。

あったのは、執拗な脅迫だ!

弁解とか言い訳は得意な人間で、姓をころころかえたり、恥知らずな性格は相も変わらずだとは思うが、田舎であるまじき人間関係
密ならぬ、租、いや 疎 が相応しい。

こんな詐欺まがいの人間関係は、路地で代表される中上健次の作品などと比較にならないほど、もっともひどい人間模様

一言でいえば、虚 

自分に嘘をいい家族に嘘をいい、最後は首が回らず死に至る

むなしい、穴はおのずと、「墓穴を掘る」と呼んでいる。

平成 令和と時代は変われど、犯罪者の心理はかわらない。

旅する櫂伝馬のホームページが更新できない

忍者ホームページ障害のお知らせ
忍者ホームページ | 障害情報 |
2015年4月30日 12:16
発生日時:

2015年4月26日 7:56~

平素は『忍者ホームページ』をご利用いただき、誠にありがとうございます。

上記日程より、『忍者ホームページ』上において、サイトの更新が反映されない障害が発生しております。
現在原因の調査を行っております。

ご利用頂いております皆様にはご不便をお掛けしており、誠に申し訳御座いません。
引き続きこちらで状況をお知らせして参ります。発生事象
ファイルをアップロードしても反映されない
影響範囲
一部のユーザー様
原因
調査中

---------

色々あった、一日でした。
FTPS接続対応のソフトじゃなかったと思い(結局は対応していた)ニンジャさんのホームページで紹介されていたフィジラをダウンロードしたのだが、これにマルウエアがおまけでついていた。

IEもchromeも検索エンジンを書き換えられ、これはまずいと思い、削除ツールを入れたが、これが無料ではなく有料で半ば詐欺まがいのソフトだった。

結局、その後3つのソフトをいれて削除 レジストリーから綺麗さっぱり取り除くことができた。

しかし、旅する櫂伝馬のファイルをサーバーにあげているにもかかわらず、またファイルは更新されているのを確認したにもかかわらず、いっこうに反映しない。

この前は、いきなりYouTubeのビートルズの動画を昔に張っていたblogの記事に著作権で訴えるとニンジャサポート経由でメールが来たので、すぐに削除した。

検索エンジンを見ると一般社団法人日本音楽著作権協会 JASRACからアクセスがあったことがわかった。

しかし、旅する櫂伝馬のホームページ いつになったら、反映するのだろうか?
ゴールデンウィーク明けでスタッフが長期休暇から帰ってきたら、サーバーの掃除でもはじめてくれるのだろう。

まぁ、色々あった。
パソコンからchromeを外した。
最近のGoogleのchromeはアドインがたくさん つきすぎて簡易OSに近い存在になっている。
お陰で、重いパソコンになってしまう。

とにかく、頭の中は 焦り、慌て、 そして 最後は開けなおった。

いい経験といえるのだろうか?

無駄なことは御免被りたいものだ。

やってくれましたな、Googleさん

Googlemapは、仕事で使う必須アイテムです。

ストリートビューは、それに関連して、車で指定の場所に入れるかどうか道路事情を調べるのに大変便利です。
しかし、このストリートビュー 確かに便利ですけど、個人の改札を消し忘れていたり、洗濯物が写っていたり、車の有無、敷地の面積、家の外観など、個人情報にかかわることが、いっぱい 何のことわりもなしに撮影されています。

しかも、本人が初めて確認して「まずい!」と思ったら、不適切なストリートビューとして、ウエッブ上で報告する方法をとっています。

なんだか、おかしいと思いませんか?

事後報告なんて!

近いうちに訴訟も起きるだろうし、限定的使い方を余儀なくされる日がくるでしょう。

しかし、そのときは、既に多くの個人情報が第三者に伝わった後になるでしょう。

日本って黒船・外圧には弱くて、国内法の適用をするのに、時間がかかりすぎ。

以前もこのGoogleのことは、書いたことがあるんだけどな。

息子の小学生時代には、既に塾の仲間が家の場所をストリートビューで確認して、「家 知ってるよ!」なんて会話は4年前には起こっていました。

ストリートビューの撮影用の車も大阪で何度も見たことあるし、この前までは、主要都市、国道に限定していたのに、田舎の軒先まで撮影するなんて、いい迷惑です。

多少、ミステリアスな場所が日本にも必要だと思いますけどね。

櫂伝馬の勇士の皆様、お疲れ様でした。

旅する櫂伝馬
無事終了することが、できたみたいでほっとしています。

お疲れ様でした。

遠距離からの更新となりますので、素材は、Twitterで更新されている方のものを拝借させていただきました。
申し訳ございません。




今年は、しまの輪2014ということで、愛媛県と広島県のコラボで開催
今までの単一のイベントではなく、瀬戸内海に面した、2県が合同で共催しているのが、みそです。

海の道を考えると、これは当たり前のことですが、違う県が足踏みをそろえるって実は大変なことです。

しかし、櫂伝馬に関しては、うれしいことに、大三島の櫂伝馬が復活したり、今年は、瀬戸田の櫂伝馬とコラボで宮島に合流したり、海洋文化の復興の観点からすると、実に、・・・実に、歴史的なことが目白押しです。

実は、和歌山に知り合いがいて、櫂伝馬の話をすると、「新宮にもあるよ!」って答えが返ってきました。
九鬼水軍がらみです。

その地方地方によって、若干、櫂伝馬のstyleが違うのですが、こうしたことがきっかけで、各々の文化的背景を見直すきっかけになると、面白いなと思います。


今年も、7月8月と櫂伝馬は大活躍の季節となります。

後輩たちのがんばりをみると、わしもがんばらないといけないと思います。



ありがとう 木江 

さようなら 親父 木江にもどってきた

親父の告別式に参列してくれた、みなさま ありがとうございました。

こんな立派な葬儀を終えることができて、親父もうれしいことでしょう。

参列 された多くの人は、生前 父親を支えてくれた人ばかりです。

今まで、多くの人に迷惑をおかけし、そのたびに、身内以上に愛情をかけて励ましていただき、こうした、立派な葬儀を行えることができたことに、感謝の念でいっぱいです。

木江の町

父親にとって木江は、すべてでした。
どうして、こんなに固守するのか、当時はわからなかった。

しかし、葬儀の参列者をみるとやはり親父をささえてくれた人がいかに多かったか、改めて直面することになり、とにかく驚きばかりでした。

亡くなる前日、酸素マスクを取り外し、しゃべったこと

うちの嫁に「としこさん、よろしく頼む」

私に対して、「すまんの~」の一言

肺に水がたまりちゃんと呼吸が整わない状態で、告げた言葉でした。

翌日の早朝、4時18分 容態が悪化した、その後亡くなったのと報告を電話で母親から連絡を受けました。


本当に亡くなったのか?

あまりに急な容態の悪化であっけなく死んでしまった。
最後に告げたことは、親父の本心だったのか?

親父の死に顔をみて、安らかな顔をしている

人の最期は、その人の人生を表すといわれていますが、あまりにあっぱれな死に様だった。

日常で悩んで結論がでなく、うやうやした状態がおおかった精神状態とは違った。

不思議だった。

木江の懐の深さ 人間力の深さ、地域の懐の深さを痛感しました。

亡骸は、木江の町の見える丘に納めます。

木江の町が家族以上に大好きだった、親父にはお似合いの場所だと思います。


ありがとう 木江

ありがとう おやじ

人として82年の人生が、この町で成就できたと思うと、万感の想いです。


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