本の話、文化の話図書館にいって、文献をあさってきたが、やはりおんな市場を扱った本の内容は、俗に言うグロイ話題が多くて、読みきるのに精神的にきついのが正直なところ
決して、楽しんで読める内容のものではない
パソコンのハードディスクを整理しているが、愛媛県側の記録があったことに気がつき再度読んでみたが、目に付くのはタイトルだけで、時代背景や、年代をさかのぼっての、対比ができていない。
こんなのが、文化行事として、話題にあがるのだから、リスナーはきっと間違った印象を瀬戸内海にもってしまうのではないかと、危惧してみた。
根拠・理由づけは最低限必要で、ちゃんぽんにして、面白おかしく語るのは、適切ではない。
そう考えると、島は島なりの独自の解釈は必要だ。
勿忘草にしてはいけない。
組織って難しい所属しているNPO団体の状態が思わしくない
総会で決議されたことも、ほとんどできていない
役員が本来はやらなければいけないことが、何もできていない。
心配や批判ばかりしていては、前に進まないので、来期は役員になりましょうということになります。
少しでも正常にもどれるよう軌道修正したいと思います。
「何もできないのなら、最初から役員になるなよ!」と愚痴りたいところだが、改めて組織って難しいなと痛感
時間は待ってくれないから
ダチとの電話やっぱりいいよね
短い時間だけど、魂がある
明日につながる
再度図書館にて二河白道図を見た
鎌倉時代に描かれた仏教画
現物は奈良国立博物館に展示しているそうだ。
http://www.narahaku.go.jp/collection/d-948-0-1.html
http://www.narahaku.go.jp/collection/v-948-0.html
絵に描かれている登場人物を現代に当てはめてもまったく違和感がない
というか、現代こそ この仏教画は意義深いものにうつるだろう。
参考にしてもらっているサイトの画像が小さいため詳細がパソコンで確認できないので残念
オールハッピーな時代はこないということを暗示している。
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