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山頭火、飄々―流転の句と書の世界



出版社: 二玄社 (2000/09)
ISBN-10: 4544020506
ISBN-13: 978-4544020502
発売日: 2000/09

村上 護 (著)

僕にとって、忘れられない本となりました。

時系列で、山頭火の足並みと作られた句、写真など丁寧に説明されています。

金持ちのぼんぼんに生まれながら、おやじの散財、母親、兄弟の自殺等、一念発起した酒造りも失敗し無一文。

家族とも離縁。


まっすぐな道でさみしい



人の人生とは、自分の意志以前に設定されていることがある。

人とは支え合う漢字であるが、悪い場合も当然ある。

現実を直視することは厳しいが現実からは逃れられない。


その日の食べるものにも、欠く行乞の日々

追い求めて、追い求めて、自問自答の日々

まっすぐ進みしか道はない

究極のゼロから、何が見いだせるか。

結局、山頭火の句に多くの人が、引きつけられるのは、自分の体験と重なり合う物があるからだろう。

いい本なので、中古本でも探してみよと思う。

苦しい時も、この本を読めば、救われる自分がいるのは事実である。
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