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広島県、愛媛県にまたがるしまなみ海道と安芸灘とびしま海道を海路でつながる

自動車道でありながら、サイクリングコースとしても人気が高い安芸灘とびしま海道としまなみ海道が10月1日からフェリー航路で結ばれる。

安芸灘とびしま海道とは、広島県呉市から下蒲刈島、上蒲刈島、豊島、大崎下島、平羅島、中ノ島、岡村島、大崎上島を連絡する安芸灘諸島連絡架橋の通称。

しまなみ海道とは、広島県尾道市から向島、因島、生口島、大三島、伯方島、大島などを経て愛媛県今治市に至る西瀬戸自動車道の通称だ。

フェリーの航路は関前岡村島の岡村港から大三島の宗方港を経て大崎上島の木江に至るルート。これまでも宗方港から木江を結ぶルートはあったが、新たに岡村港と宗方港をつなぐ航路が加わることで、しまなみ海道と安芸灘とびしま海道が結ばれた。

しまなみ海道、安芸灘とびしま海道ともに、海の上を自転車で走る事のできる珍しいサイクリングコースとして人気が高い。しまなみ海道の来島海峡大橋は、人気アニメ「サザエさん」のオープニングでサザエさんが自転車で渡る姿が紹介されるほど。

しまなみ海道は自動車道ではあるが、歩行車、自転車、原動機付き自転車の専用道路も併設されている。また、サイクリングコースとしての設備も充実しており、尾道から今治までのルートには自由に乗り捨てが可能なレンタサイクルのターミナルが10カ所もある。

安芸灘とびしま海道のサイクリングコースは、アップダウンが少なく比較的フラットで、交通量、信号も少ない初心者でも走りやすいコース。

サイクリングコース周辺には、ゆたか海の駅とびしま館(大崎下島)、県民の浜(上蒲刈島)、であいの館(上蒲刈島)、海駅三之関(下蒲刈島)などのサイクルステーションもあり、簡単な工具や空気入れの貸し出しを行っている。

なお、追加料金を支払えば、フェリーに自転車を持ち込むことも出来る。運行会社は大三島ブルーライン。
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大三島―岡村島を認可 四国運輸局

大三島―岡村島を認可 四国運輸局
2012年09月15日(土)

【写真】10月以降の今治離島航路

 今治市の離島航路再編で、四国運輸局は14日、同市と第三セクター「大三島ブルーライン」が申請していた運航計画変更を認可した。大三島と岡村島を結ぶ航路の新設がメーンで、10月1日から。
 経営効率化に加え、観光客誘致や住民の利便性向上が狙い。大三島ブルーラインは、大三島宗方-岡村のフェリー航路を新設する一方、大三島宮浦-大崎上島木江航路を廃止。今治-岡村のフェリー(4往復)と快速船(2往復)を運航している市営せきぜん渡船は、快速船の航路を宗方経由に変更し、便数も4往復に増やす。

木江―宮浦航路を廃止へ

 愛媛県今治市の大三島ブルーライン(赤尾宣宏社長)は、10月1日をめどに広島県大崎上島町の木江港と今治市大三島町の宮浦港を結ぶ航路を廃止する。木江港を経由して宮浦港と今治港を結ぶ航路も縮小。木江―今治間の運航へと変更したうえで、快速船を廃止してフェリーに一本化する。利用者低迷や燃料油価格の高騰などで航路再編を迫られた。

 木江―宮浦間は現在、フェリーと快速船が計1日5往復している。2010年の輸送実績は旅客1万2534人だったが、11年は8855人に落ち込んだ。車両は横ばいだった。島の少子高齢化などが原因とみられる。




 宮浦―今治間はフェリーが1日2往復、快速船が同3往復している。木江―今治間に航路を短縮し、フェリーのみ1日1・5往復とする。


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計算すると、
2010年 12534人
2011年  8855人
365日で単純に割ると、34人:24人

採算は、とれるはずもない。
ほぼ廃路を宣言されたに近い

少子高齢化とうが原因と分析しているが、私のブログの過去に書いたものを目を通してもらえればおわかりになるだろう

民主政権の高速道路千円の悪影響が、加速させた。

逆に利用する方向で貴重な路線の活用を見出すほうが得策だろう。

海の交流の道が途絶えるのは、残念だ。


交通・環境問題

大崎上島町議会だより11月号から


基本法の制定を交通基本法案は、国会において継続審議中ですが、


大崎上島町議会だより11月号から
島の移動権としてフェリーやバスをどう充実


基本法の制定を

交通基本法案は、国会において継続審議中ですが、移動権の明記をめぐって議論が分かれています。
離島としてフェリーやバスなどへの支援基準が明確になることを期待しています。
離島だから不便は当たり前の最低限での支援策では、ますます、過疎化は進行するばかりであり、自治体での、より住みよい地域づくりへの支援と並行する対策となることが必要です。

公共交通連携計画は

町は昨年、公共交通を維持・発展させることを目的として、連携計画を策定しました。
住民アンケートの結果を基にして、陸上交通や海上交通、また周辺地域との将来的な連携のあり方なども踏まえての総合的な計画です。
この計画は、将来に向けて公共交通の利用意識の向上を図ることと、現状における交通手段の維持・継続を大きな柱とし、要望事項等については、検討事項とされています。
実験運行として今年10月から明石・垂水間のバス増便が実施されますが、この結果をもとにしながら、更なる実証試験が行われることとなっています。

議会としての要望事項

議会としても当然のことながら、各常任委員会や特別委員会で交通問題に対しての取り組みは継続していますが、連携計画策定にあたり、全員協議会において協議し、要望書を提出しています。
その中では、竹原間フェリー航路の一本化や、高速艇の存廃議論などもありましたが、実証試験への要望書に取りまとめ提出しています。

・デマンドバス・デマンドタクシーの運行(充足できれば、高速艇の将来的な廃止も可能では)
・竹原港と白水港・垂水港の交互運行の実施(帰着港の不便解消と、将来的な港の統一化)
・フェリーの最終便の時間延長(アンケートでも最も多い要望)
・町内から東広島市への直通バスの運行(乗継なしのバス移動の実現)
・フェリーの車乗船料金の低廉化(安芸灘大橋通行料金をモデルとして)
などとなっています。

事業の具体的検証を

こうした要望は提出しているものの、連携協議会ではこれまでのところ具体的な調査や議論は行われていません。
町の交通対策費用がすでに一億円を超えている現状の中で、大きな費用を投入することは非常に難しいわけですが、国や県の担当者も委員として参加している連携協議会の中で、実証実験としての着手ができれば大きな意味があります。
町の活性化に向けての対策と、住民の利便性の継続と交通事業者の継続性を、それぞれに保持することは簡単なことではありませんが、創意・工夫を凝らして進まねばなりません。

架橋促進期成同盟会が復活へ

竹原市・東広島市(旧安芸津町)と大崎上島町とで、結成していた期成同盟会は長年休止状態でしたが、活動を復活することが確認されています。
この会の活動が、架橋を含めた広域的な交通問題を協議する場となれば、今後の交通対策を充実する上で大きな足ががりとなります。
交通問題調査特別委員会においては、竹原市長・議長に対し、こうした活動再開へのお願いと、高速艇運行にかかる一部赤字補填の要望活動を行うと共に、山陽商船・大崎汽船・安芸津フェリーへの要望を行うこととしています。
住民全体の協力で
今後の交通対策においては、島全体、地域全体の利便性を保持するために、現状を取捨選択することも想定しなければなりません。
こうした局面を迎えた際には、議会としては極力情報をオープンにしながら、納得のいく協力体制を目指したいと思っています。





過去の関連記事

今後の交通問題

瀬戸内・海の道構想案を発表




おと姫バス実験運行


島の交通問題は、ライフラインに密接に直結した避けて通ることのできない命題だ。
以前は、島の交通は、人口の下支えのもと、船舶が主力だったが、相次ぐ廃路によりその役割を果たさなくなってきた。

この問題に取り組むべく合併前から色々な組織ができあがり協議をしてきたが、その問題もいつのまにか論議されなくなってきた。

住民にとっては、過疎の町だからどうすることもできないという海の道に対する絶望感と、一方で高速道路網は拡充し民主の高速道路1000円のもと既存の公共交通機関の料金の見直しとリストラがおこってしまった。

本来は、国政を巻きこんだ、海運は公共交通であることを明文化した立法化など住民運動として連動していくことが必要なのだが・・・・。

身近なある団体の長は、野党・与党ひっくるめて、とうとう議員立法まで漕ぎつけたことを考えるとやはり・・・・と思わざる得ない。

日本の比較的内海にある離島といわれている島々が政治的発言力を持てるまでになることが一番の近道だろうけれど。

話は変わって島内の交通機関はやはり低額ではしってくれるおと姫バスは有難い。
ただ、乗り継ぎなど島を知らない人は当然として知っている人でも困惑することが多い。

いったいどこに今走っているのか分からないからだ。

大崎上島の公式ページに大崎上島おでかけ案内システム「しまナビ」がでている。



これだと一目瞭然だ。

できることなら携帯版の簡易版にも対応してくれると有難い。

色々な人が色々な角度で島の良さを発見してくれるきっかけになればと思う。

当然、異論反論色々あるのが人間の常だけれど、そういった障害を乗り越え新しい大崎上島を作って欲しいと思います。

いつかきた道

大崎上島町公式ホームページから

公共交通総合連携計画
大崎上島町公共交通総合連携計画策定に関する町民の意見募集(パブリックコメント)実施について


人口減少下の高齢化社会において、本町ではいわゆる「買物難民」「通院難民」と言われる「交通弱者」の増加が懸念されている状況であり、交通体系を取り巻く現状は日々難しくなっております。

また一方で、本町では、海上交通が日常生活に欠かすことのできない交通手段です。
しかし、利用者の減少や燃料の高騰等により、航路事業者の経営環境は圧迫されており、その結果、減便・運休・廃止が余儀なくされるとともに、町の財政負担も増加しています。

このような状況を踏まえ、大崎上島町をより活性化し、町民の安全で快適な移動手段を将来にわたり持続的に確保するために、公共交通整備の計画である「大崎上島町公共交通総合連携計画」(以下、連携計画という。)を策定することを目標としております。

この連携計画の策定のため、当町では平成22年7月23日に「大崎上島町公共交通連携協議会」を設立し、行政(国、県、町)、事業者、利用者の枠を越え、多方面にわたって4回の議論を重ねてきました。
今回の意見募集は、この議論の中で出来上がった連携計画の案を大崎上島町民を始めとする多くの方々に見ていただき、意見をお寄せいただくことで、様々な意見を計画策定に反映することで、将来にわたって維持していくことのできる公共交通体系を作るための指針にしていきたいと考えております。


【意見募集の対象者】
町の区域内に住所を有する者
町の区域内に存する事務所又は事業所に勤務する者
町の区域内に存する学校に在学する者
町の区域内に事務所又は事業所を有する個人及び法人その他の団体
町に対して納税義務を有するもの
1から5までに掲げるもののほか、連携計画案に関して利害関係を有するもの

【公表方法】
大崎上島町企画課での掲示
大崎上島町ホームページへの掲載

【期間】

平成23年3月7日(月曜日)から平成23年3月18日(金曜日)まで

【意見募集実施要綱・意見記入用紙】

意見募集実施要項[PDF:75KB]
意見募集(パブリックコメント)の流れ[PDF:40KB]
意見記入用紙[WORD:25KB]

連携計画(案)一括.pdf



少子高齢化と交通問題に関する詳しい資料がPDFで提供されています。
合併前も、論議を重ねた懸案事項でした。

こういった島の根源に関わる重要な問題は、年齢関係なく熟読・論議して欲しいと思います。

私の発信し続けた答えは「交流人口を増やし島の活用度を増やすこと」でした。
他に資料として、海の道に関するサイクリングロード(大崎上島を含む)のチラシも見ましたが、広域エリアは網羅しているため、競合するエリアが多く、この地域をより魅力的にするためには、もう一歩進んで、住民のアイデアが必要だと思います。

広島県頼みの、企画・設定のみでは、地域に恵みの雨を増やすことは不可能でしょう。

同一料金、同一サービスなどありえません。

やはり若い人の企画力・集客力・宣伝力に勝るものはありません。
若い世代がどんどん前に出ていって地域を活性化することに私は期待します。

日本は、難しい時代に入りましたが、既存の既成概念にとらわれることなく、だからこそ実現できる宝物がこの島にあることを念じるとともに明日の大崎上島の発展と永続のために、是非 老いも若きも、一意専心して前進して欲しいと思います。


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