PJニュースで穂高 健一さんが記事を書かれていた。
秋の旅路、瀬戸内沿岸の歴史を訪ねて(7)=木江港・広島県
氏の望郷の念は、雑誌 島へ のなかにある小説「海は燃える」のなかでも如実に表現されている。
同郷の人間として、身に浸みる思いだ。
PJニュースは他にも写真家の滝アヤさんも、ちょくちょく写真を撮影掲載していただいている。
斉藤潤さんも、生野島関連で、恩師の息子さんと知り合いと、とかく世間は狭い。
とにかくも、インターネットの恩恵は、色々な人と接点をもてることだ。
島へ。5月号
消えたオチョロ船 井伏鱒二
このブログも記事が346にもなり、ブログについている検索機能を使って過去の記事を参照するようになった。
どうしても一覧性もよくないし、かといって手抜きはできるのでブログを使っているけれど、正直いって管理できていない。
過去、自分の書いた内容に驚くことが多い。
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