施設が道ばたにあります。
誰かが管理しているんですね。
時々、ジャングルの中から見える、対岸の大崎上島
ちょっと、勇気づけられます。
なんだか、東南アジアのジャングルに入った気分です。
絶景であることは、間違いないです。
太陽が拝める道路に出るとホットします。
アブ、蝉など、道ばたを歩くと、飛び交います。
とりあえず、舗装された海に向かう道があるので降りることにしました。
もしかすると、海岸線沿いにいい道があるのかもしれません。
期待しつつ降りますと、
小屋と船がありました。
海岸線の道はありません。
生野島自然休養村ではありませんでした。
元来た道を登り歩いていくことにします。
続く
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