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生野島にいってきました!その6

元来た道には、このうような看板があります。



水道タンクでしょうか?

小さな管理室がありました。



その横を更に進むと、

やっと光が見えてきました。



地理もわからず、無鉄砲にまわっていることにこのとき

はじめて気がつきました。



やっと、生野島自然休養村の管理センターに到着しました。

当然、無人です。



立派な設備ですね。

多くの人が、夏に利用していたのかも知れません。



キャンプ村のロッジですが、

エアコンが備わっていますが、

蜂が巣を作っていたり、近寄りがたいです。



近い将来、ボロボロになって朽ち果てる運命なんでしょうか?

しかし、この施設

凄い投資のもと

開発されたものだと思います。

いつ頃オープンしたのは、知りませんが、

バブルの臭いがします。


生野島に来た趣旨がどんどんずれていきます。

こんなはずじゃなかったのに。


続く

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帰省されたようでうすね

読ませていただきました。
福本先生を惜しむ気持ちが詩情豊かな名文で綴られており感動しました。
木江の人は大三島の方を向いていることもよくわかりました。
もし、機会があれば大崎上島の民俗のことを書いていただければありがたいと思っています。
宮本常一が周防大島町(屋代島)の独特の民俗を書いたように、大崎上島にも独特の民俗があるような気がします。
takabowが書かないと、もう書く人があくなるような気がします。
  • hanaichisan
  • URL
  • 2010-08-12 22:13
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