水道タンクでしょうか?
小さな管理室がありました。
その横を更に進むと、
やっと光が見えてきました。
地理もわからず、無鉄砲にまわっていることにこのとき
はじめて気がつきました。
やっと、生野島自然休養村の管理センターに到着しました。
当然、無人です。
立派な設備ですね。
多くの人が、夏に利用していたのかも知れません。
キャンプ村のロッジですが、
エアコンが備わっていますが、
蜂が巣を作っていたり、近寄りがたいです。
近い将来、ボロボロになって朽ち果てる運命なんでしょうか?
しかし、この施設
凄い投資のもと
開発されたものだと思います。
いつ頃オープンしたのは、知りませんが、
バブルの臭いがします。
生野島に来た趣旨がどんどんずれていきます。
こんなはずじゃなかったのに。
続く
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