大崎上島ウルルン住民記に、先日 NHKのテレビ放送をyouTubeにあげていただいた。
大阪だから、当然 今日が初めての動画視聴となりました。
大崎上島だけでなく、瀬戸内海全般のこともさりげなくいれていただき感謝いたします。
もっと、参考にしてもらえるよういいものを資料としてあげていきたいと思います。
古い町並みも良かったし、ユニークな船として、まさか小池造船所のエアークッション船が登場するとは思わなかった。
ずっと前から、小池造船所の造船技術は、無断で、取りあげていたけれど、社長のお顔を拝見するのは初めて。でもどこかで見た顔です。
元気でなによりです。
頭の中には、・・・・・・・・・・
みなさん 思っているように、やはりいいものは残したい。
子供の世代まで、いいものは残してやりたい。
それは、我々の世代の責任だ。
時代の波に迎合したり、揺れ動く必要はない。
やはり大崎上島は永遠であって欲しいと思うし、プライドをもって誇れる場所だと思える。
わけのわからん「離島」とか、そんなくだらんもんええわ!
ポチ犬のように、しっぽをふって右へ左へするようなことはせんでもええ。
下を向いて卑下する必要など全く似合わない
本物の生き方をすればええ。
大崎上島の若者の取組・姿勢は、「ええ!」
やっぱり 応援したくなるのは、人情だ。
若い世代に、どんどんがっばってもらって、島をひっくりかえそうや!
都会の閉塞感から抜け出して、もうすこしすれば、島の時代が来るかもしれん!
・・・・・・・・・・・・なんて ことを考えていたりしています。
確かに、モータリゼーションからも取り残された、近距離だけれど、中途半端な距離の島嶼部になってしまったけれど、このことがプラスに働く事も多いはずだ。
船舶などの交通問題は、この島の運命を担う部分なので、しっかり今、まとめています。
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