父親の納骨をすますため、帰省した際、大望月邸によってきた。
ゴールデンウィーク期間中で、島外からきた観光のお客さんも多かったみたいだ。
私のホームページをみて、興味を持たれた方もいらっしゃったようで、うれしいような恥ずかしいような。
色々な方に、参考材料としてチェックしていただいている。
例のお化けの話まで、取り上げていただいているとは、驚いた。
話の主の学芸員の方も、おやめになられたようで、新しい女性の方が、担当されていた。
この大望月邸、改築費に5億円がかかったと言われている。
しかし、これは英断だ。
文化灯台として大崎上島を象徴する建造物ではあるし、木造船の文化も集約できたらいいなと思う。
木江側にあるけれど、いっそのこと、こういった船の文化を扱っている資料館は、連携がとれたほうがいいにきまっている。
そういった思いのつまった大望月邸
東野村十景という素敵な写真を紹介していただいた。
さっそくアップロードさせて、いただきます。
紹介していただいた、方には、お約束の物をご紹介させていただきます。
ダウンロードパスワード付きとなっていますので、ご自分の名字をローマ字でいれていただくとごらんいただけます。
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