離島経済新聞 The Archipelago News | 日本の離島に灯りを灯そう新しいサイトができました。
今までの情報発信は、
島内からのケースが多かったですが、
他地域から、大崎上島に移住されてきた人の視点で、書かれています。
色々な視点から、
大崎上島を捉えるということは、大切な作業だと思います。
共同作業して、一つの作品を作るのっていいなと思います。
長い間この島に住まれてきた人の視点と、
島外で住まれていて島に住みだした人の視点の違い
また、接点を考える、色々な可能性が見えてくると思います。
こうした、空間、
語らいの場は、
本来ならあってもいいはずだったと思います。
島が活性化していた時代は、島外の人が想像する以上に流動人口が多かったですね。
(自然と新陳代謝が上手くいっていたってことです。)
サイトの作り方も、ヒントがたくさんあり、
いいな~と思います。
しかし、、
この取材
かなり内容が濃い
オフレコも載せています。
(「最初から、わかっとんなら、なんで行動にうつせんかったん?」と思います、5年間の失った時間の価値は計り知れない。)
内部活性化にはいい刺激になります。
是非、がんばって欲しいと思います。
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ニッチマーケットを切り開け!
でも、考えてみれば、早い時期からNPO等組織化され
その役割を果たすはずだったのだろうけれど、
こうして、新たに媒体をかりて「発言」するのは、どうなのかと思います。
コミュニケーションを図る意味で、その機会は、何度もあったはずです。
立場的にもそういった要職に就いている人が多いので、
疑問です。
会社組織でいえば、宣伝(広報)は主要な業務ですから、
真剣に島の産業を活性化する気持ちがあるのなら、
特産品の発掘、企画開発、
商品化、
販売は、当然のことです。
主体的に大崎上島の将来を考える人が
最初から必要だったんだと思います。
もっと勤勉であれば、ちがった形に「今」がなっていたと思います。
メイン通りに人が集まらないと、裏通りに人があつまっても、
この島の多くの産業は成立しません。
過程がもっとも大切だと思います。
住民に啓発・理解を相互に高め、
享受しないと、
地域社会は発展しないと
強く思います。
点検をかねてPDCAは取り入れるべきですね。
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