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もろもろ

山田洋次監督の東京物語

いよいよ、撮影がスタートする。
限られた時間だけれど、素晴らしい作品になることをお祈りしています。


また、台本外の嬉しいハプニングもあればと思います。
船の音、海の見える風景をどういったシーンで挿入するのだろうか。
来年公開になりますが、
その日が待ち遠しいです。


ただ、残念なのは映画撮影ばかりの話題で、監督の過去の作品へのレビューがないことです。
以前、まとめたものがありますので、ご参照のほどを

http://waqwaq500.blog.shinobi.jp/Date/20111023/

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田舎を歩けば

日本は資産デフレとなっています。
田舎には、住まなくなった家があり、そういった人は都会にも家がある場合が多いのです。
また、管理維持できなくなり、野放しになった家、施設もあります。

大崎上島も統廃合された学校がありました。
活用度を高めるため、再利用が一番なのですが、廃棄されます。
今まで数回いったことのある「大三島ふるさと憩の家」の実用例をみると、面白い利用方法もあったのになと思います。


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日本って

借金大国だけれど、新しいものを作るのではなく、古いものを活かす方法がまったくできていません。

資本主義の定義の一つに、マスプロ(mass production)が組み込まれているが、建築もその中にどっぷりつかってマヒを起こしている。

どれだけ早くどれだけ安く、そしてどれだけ利益を搾取できるか、ほぼこの点は間違いがないだろう。

壊すことも考えたデザイン、坪効率ばかり目的にすると、遊び心も、提案もなにもかもなくなってくる。

だから現代の建築家は、レジスタンスのごとく氾濫を起こしている。
八濱漂泊傳さんのサイトをみると、そのことがよくわかります。


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人間の歴史って人をどう定義するかの歴史だった。

島に行くのは、至難の業です。
電車、バス、船の乗り継ぎが悪く、行くことに覚悟が必要となります。

年を追うごとに利用客が減り不便になっていきます。
ひとこと観光といっても、大変な労力が必要ですが、体験型修学旅行は、是非頑張って欲しいと思います。

最近 特に思うのが、仕事に関して随分と人を軽く扱う世の中になったものだと思います。
世代間格差、人身売買と言われる労働者派遣法施行後の労働環境の悪化

あの東日本大震災の死亡者数よりも、自殺者数の多い日本
この国の社会システムはメディアはこう書きませんが、はっきり崩壊していると断言していいと思います。
日本は、平和国家して憲法理念に掲げられていますが、戦争がないかわりに、内なる戦争は続いています。

社会の一員として、もう一度、自己を見つめ直す必要が迫られていると痛感します。

映画にしても、観光にしても、今の時代のキーワードは「人」であることは間違いありません。

またこうした状態が続けば、パラダイムチェンジとして社会広範に影響を及ぼすと思います。

ぶれがなければ、島が島として新たに輝きをます時代が巡ってくると思います。

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