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なにわの海の時空館

なにわの海の時空館に、空いた時間に行ってきました。

HPに、

11月20日(土)・21日(日)・27日(土)・28日(日)
関西文化の日:無料観覧日!!
今年の秋も時空館は関西文化の日に参加します。
今年は、週末4日間を無料観覧日として、お客様のお越しを
お待ちしております。
当日はアンケートを実施いたしますのでご協力よろしくお願いします。

という内容で案内がありましたので、「無料」という言葉につられて見にいってきました。









館内は駐車場も待ち時間が必要なほど、沢山の方が来られていました。
5月の連休中など、まったく人が来ていなかったので、それと較べると凄いことです。

小学生も社会勉強をかねて、団体で訪れていました。

また、大阪商船航路案内にみるデザイン展「浪漫航路へのいざなひ」の資料が展示されていました。

この展示品の中に、昔のパンフレットがあり、貴重なものがありましたので、撮影してきました。
今回は時間の関係で載せることはできませんが、レアな資料です!


また、アンケートにもこたえてきました。

平成22年8月に実施された大阪市事業仕分けにおいて、「なにわの海の時空館」の運営事業について議論され、「不要(廃止)」という判定がされました。

判定理由・アンケートなどを含んだ概要はこちらにまとめています。

事業仕分けの結果一覧表PDF

収入が支出の1割以下で毎年3億円の経費を投入している、将来の事業計画など、窓口で頂いたアンケートの実施概要の中に説明されていました。


個人的な意見を述べさせてもらえば、こういった海の資料館は、凄く大切ですし、年に何度か無料の日に利用させてもらっていますので、アンケートでは「存続して欲しい」と回答しました。

ただ一番の問題点は、今回「なにわの海の時空館」の担当部署は大阪市港湾局なのですが、海の事業に関する事業を例にとっても、国、県、市で港湾施設のある都道府県には類似、重複した事業(箱物を含む)があるケースが多いことです。

縦割り行政の悪い点で個々の権益を守るあまり連携がとれていない、本来の事業目的と乖離した方向に進むことがほとんどで、結局は納税者である国民は、無駄であることを知らないまま、赤字補填が繰り返され膨大な額に膨らんで取り返しのつかない事態に陥ることになる。

事業仕分けにひっかかる前に、市民に対して利用促進を図るようまじめに取り組んでいたなら、こんなことにならなかったのにと思います。


浪華丸の建造費は10億円だそうです。
私にとっては、10億円以上の価値がありますが、そうでない人、また浪華丸の存在も知らない人も多いと思います。

色々な海の道につなげることのできる貴重は廻船ですので、無駄にしないでほしいと思います。

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