貸し出ししていた本がもどってきて手元においたままずっとカバンの中に入れていた。
瀬戸内海の本は、最近身近なものが、なかなかないけれど、この本が一番新しいかなと思う。
本当にネットワークで、既存のサービス GoogleやEvernote、OneDriveなどファイル共有できるので、共同作業など、実に簡単にできあがってしまう。
似たようなサービスは有料で昔からあったけれど、ここでもコミュニケーションの壁が立ちはだかる。
PDFに吐き出しも簡単に無料でできるのに。
なかなか、同期できる根気のある人は、いない。
こういった本は、年度別でどんどん書いていけば面白い。
サーバーがダウンするぐらい、使い込んだら面白いと思う。
そう、使いこなしていない、贅沢なサービスが実にごろごろしている。
距離も時間も関係なく、有機的に結びつくことを避けているのは、それこそ個人個人の裁量にゆだねられている。
お金をかけるだけが、満足とは限らない。
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