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自転車乗船客の運賃割引拡大


自転車乗船客の運賃割引拡大

広島県内でフェリーや旅客船を運航する約30事業者が連携し、サイクリングを楽しむため自転車で乗船した客の運賃を5~1割引きするサービスを4月1日から始める方針を固めた。昨年9月から同様の割引をしている瀬戸内しまなみ海道周辺での社会実験が好評だったため。割引エリアは県内ほぼ全域に広がる。

新たに割引を始めるのは、広島(広島市南区)や呉(呉市)竹原(竹原市)切串(江田島市)白水(大崎上島町)など県中西部の各港を発着する航路の運航事業者。

瀬戸内沿岸や島々をサイクリングスポットとしてアピールし、新たな需要を掘り起こそうと県旅客船協会(南区)が参加を呼び掛けた。

 乗客が船内に自転車を持ち込む場合、旅客運賃とは別に自転車運賃が必要になる。各事業者は自転車運賃を中心に値引きし、総運賃では5~1割となる範囲で割引率を設定。近く公表する。費用は事業者が負担する。

 広島、呉、松山市を結ぶフェリーと高速船を共同運航する瀬戸内海汽船(南区)と石崎汽船(松山市)は、広島港―松山観光港間の自転車運賃420円を全額割り引く方針。

 社会実験は尾道地区旅客船協会が実施主体となり、昨年9月にスタート。
尾道(尾道市)や三原(三原市)など県東部の港としまなみ海道沿線の島を結ぶ12事業者15航路が参加する。
サイクリングで乗船する観光客にパスを発行し10~290円を値引きしている。


 同協会によると11月末までの3カ月間に延べ約1700人の利用があった。
県内のほか関東や近畿などからの利用客もいたという。県旅客船協会は「新たな顧客獲得につながった」とみている。実験は2月末で終了するが、参加事業者のほとんどが引き続き割引を継続する予定でいる。

 ただ、観光客が多い宮島(廿日市市)では「自転車の受け入れ態勢が整っていない」(県旅客船協会)として宮島航路の割引は見合わせる。




私が、考えた瀬戸内・海の道構想


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