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修学旅行先で島の特産品販売

'10/9/27

広島県大崎上島町の大崎上島中2年生47人は修学旅行先の東京で30日、島の特産品を販売する商人体験学習に初めて挑む。

山手線が通るJR大崎駅が舞台。手書きポスターをつくり、事前に大きな声での呼び込みを特訓。

「東京で大崎上島をアピールする」と意気込む。

 扱うのは極わせミカン5キロやブルーベリー、レモンのジャム、シイタケ、しょうゆのふりかけなど。

人通りの多い南改札口前で、午後1時半から3時間かけて売り込む。

 「古里の大崎上島を堂々と伝えられる生徒に」との竹田芳子校長の思いが発端だった。

昨年、当時のPTA会長で町商工会職員の森下秀月さん(49)に相談。

「大崎」の地名つながりから、品川区でのイベントで交流している縁で実現した。


 仕入れから販売まで生徒が主体。

ミカン1袋、ジャム各500円などの値付けをし、美術の授業でポスターも作った。

駅は1日約12万人が乗降する都内有数の大型駅。

東京で島の知名度は低く、ビジネス客が多い平日の昼間など条件は厳しいが、完売して黒字を目指す。





【写真説明】そろいの法被で教職員を相手に売り込みの練習をする大崎上島中の2年生
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子ども船上ガイド、ただいま特訓中 大崎上島―竹原間

2010年9月25日

竹原市と対岸の大崎上島町の小中学生らが観光ガイドに扮し、双方を結ぶフェリーで乗客に歴史や文化を紹介する計画を進めている。

指南役は研究者や学生、行政職員らまちづくりにかかわる有志。本番の10月2日に向け、子どもたちはふるさとの魅力を自分たちの言葉で発表するプランに心をはやらせている。


 名付けて「大崎上島―竹原地域教育プロジェクト」。

広島商船高等専門学校(大崎上島町)の岐美宗(みちよし・つかさ)教授(48)らを中心に、「わがまち、わが地域を愛し、誇れる」人材を育てようと考えられた。参加する小中学生16人は6月から、観光名所の見学や歴史の勉強、船などで食べる弁当「船べん」の試作もしてきた。

 今月18日には竹原港と大崎上島の垂水港を結ぶ山陽商船のフェリーに乗って海へ。初めて乗客の前で練習した。



 「船の右前をごらん下さい。軍艦のように見える高い煙突がある島が契島(ちぎりしま)です。鉛の精錬で日本一です」



 大崎上島行きの便では小学生が、船から見える島々や大崎上島の歴史を説明。

地元の子でさえよく知らない事実をわかりやすく語り、伝説も紙芝居で上演していく。

戻りの竹原行きでは大久野島や竹原の町並みを紹介し、乗客にクイズも出題。町並み観光ガイドの神野史子さんや大崎上島町職員らが助言し、乗客には「一生懸命さが伝わった」と好評だった。


 「これまでの勉強でふるさとの歴史がよく分かった」と竹原小4年の舟本りあるさん(10)。

5年の河野彩香さん(10)は「緊張した。本番では乗客の方を見て話したい」と話す。

 本番では午後0時半の竹原港発の便と同4時半の垂水港発の便でガイドを行う。

 山陽商船経営企画室長の角南正之さん(55)は「船べんの開発も支援したい」と歓迎。

岐美さんは「今回の試みで人と人がつながり、新しいエネルギーになり、地域活性化の起爆剤になれば」と期待している。(藤井匠)

櫂伝馬の歌 島の若者に


中国新聞から '10/9/4


広島県大崎上島町の若者が櫂伝馬(かいでんま)をこいで宮島(廿日市市)へ向かった6月の航海を、海田町の俳人井上気海さん(65)が歌にした。

島の知人と一緒にゴールで出迎えた感動などを基に、島の伝統を受け継ぐ若者の姿をたたえている。

 「男度胸の大崎衆が 海を行く 旅する櫂伝馬」―。

タイトルは、実行委が企画した航海の名称と同じ「旅する櫂伝馬」。

3番まであり、演歌調の曲は知人に頼んで付けた。

 大崎上島の句碑や寺を、5年前ごろから何度も訪問。

櫂伝馬を見たことはなかったが若者のチャレンジ精神に心を打たれた。

駆け付けた宮島では「感動をありがとう」と記した横断幕を手渡した。

 俳人として作詞もするため、歌づくりを決めた。

「グローバルな時代だが、郷土愛あってこそ」との思いで、若者約30人が約75キロを2日でこぎ切った情景を歌詞に込めた。

【写真説明】櫂伝馬競漕を初めて観戦し、島の若者への感動を新たにする井上さん

(8月、大崎上島町東野)

「島へ。」 (株)海風舎

今日、やっと海風舎の隔月誌 「島へ。」を手に入れました。

紀伊國屋書店で在庫確認をして夕方手元に。

まず、雑誌の印象ですが、今までの、広告宣伝が全面に出た、

パラダイス的な雑誌ではなく、適度に力を抜いた大人の目線の雑誌です。

島が好きな人が作り書いている雑誌です。

不思議と、何度も目を通していくと、新しい発見ができる雑誌です。




はるな愛が、インタビューで「大三島にいったことがある。」など語っているのも、驚きました。





冗談はさておいて、今回は大崎上島が取りあげられています。

撮影と文章は、斉藤潤さん

元遊郭街だった天満の小路を彷徨えば(下)

元遊郭街だった天満の小路を彷徨えば(上)

降って湧いた大崎上島行きはこうして決まった

大崎上島で櫂伝馬を見送る




木江の木造建築物

船大工が作った建物



そして、内側から写真を撮られている。

おそらく、これが初めてではないのだろうか。


正直な話、もっと道路拡張する前の古い木江を撮って戴ければ有難かった。


小学生時代、

畳2畳ばかりの小さな和室に入ることができた。

小さな硝子障子を開けると、

眼前に海が飛び込んできた。

入江が一望できる。

しかも、浅瀬ではない。


釣り竿をたらせばツリができるのではないか。

心地よい海風が、

幼ながらにこの部屋が何に使わてきたか、

頭に2つひらめいた。

船があれば色事

気がのらなければ、酒を一杯

中々粋じゃないか。

とっくの昔に、廃れた色街の風情も、

船大工の創意工夫で、

硝子障子を開けた瞬間、飛び込んできた。

タイムワープしたみたいな感じだ。

できることなら、

こういった風景は、なくなる前に、誰か撮影して欲しかった。

今となっては、もう遅い。

残念なことではあるが、

それは、それで、

あるがままで、いいのかもしれない。




そして、海へ

には、天満 という小説が連載されていた。

私的にいえば、

島の人以上に、島を愛している人がいるんだな。


この島の魅力にとらわれた人も案外多いんだなと思った。


でも、こうして、色々な方が、色々な視点の大崎上島を注目して戴けるようになった。


やはり、「旅する櫂伝馬」のお陰だと思う。


本当に、彼等の勇気ある行動が、すべてのきっかけになったと思う。



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追記

肝心の斉藤潤さんの書かれた記事を紹介していなかったので、説明させて戴きます。


大崎上島には、

日本一が九つもある不思議でいっぱいの島へ

とタイトルに書かれています。

この九とは、

中小型鋼船生産量(国内航路)

鉛の生産量(東邦亜鉛契島精錬所)

メタノール輸入基地(木江ターミナル輸入基地。単一品種の輸入)

加圧流動床複合発電設備(中国電力大崎発電所、世界最大級、電力需要低迷で近々稼働停止予定)

大崎上島産ブルーベリーのアントシアニン含有量

木造五階建ての民家、

神峰山の多島美(115島を一望)

槙肌生産量(現在生産中止)

そして、私見ではあるが、木江地区の木造三階建て商家の集積度


と説明してくれています。


また、小説 天満 では、山之内という登場人物で、

熱く、木江の木造建築の文化保存の必要性を、島民に

語かけてくれています。

(どこが、小説なのか私にはわからない、そんな小説です。)

近々、

いや、是非

こういった造詣のある出版者の方と、この町の文化ホールで、

「大崎上島の文化」

と題して、講演をおこなって欲しいなと熱望します。


本当に、誇れる文化がありながら、

時代の波とともに、朽ち果てていくのはしのびないと訴えています。


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最後に、軍艦島のことも取りあげられています。


端島(軍艦島)と大崎上島備忘録と出会うきっかけになったのは、契島の関係からです。

契島も通称軍艦島

端島も軍艦島と呼ばれています。

端島の閉鎖の話は、昭和49年

オイルショックのまっただ中

東洋工業も工場見学にいったその年に、倒産(年度は多少前後するかもしれないけれど、)

造船業も斜陽化、これ以降地盤沈下が顕著になっていきました。

そういった時代背景からか、端島の閉鎖は、記憶にしっかり残っていました。

端島に住まわれていた神村小雪さんとは、軍艦島つながりで、何度かメールのやりとり

以前のHPにリンク紹介をして戴きました。

彼女が書かれた本

軍艦島グラフィティは、図書館でも蔵書としておかれているところが多いです。



端島は、廃墟とか、日本最古の鉄筋高層アパート、ボタでできた人工島など、

何かと注目されてきた場所ですが、

生活者のしっかりした視点で、みていただければと思います。

大崎上島の「ナビ」開発へ


広島商船高専(広島県大崎上島町)は、大崎上島町内で交通機関の乗り継ぎやイベントの情報を発信する案内システム「しまナビ」の開発を始める。

島の活性化を図るのが狙いで17日、中国総合通信局の支援事業に選ばれた。

 バスやフェリー内に電光掲示板を設け、衛星利用測位システム(GPS)を使って位置を把握して次のバス停やフェリー乗り場までの所要時間や発着時刻を知らせる。

町役場やスーパーにもタッチパネル端末を置き、既設の光ファイバー網を活用して情報を流す。

 地域の祭りやスーパーの特売情報なども発信する。

事業期間は2年間で、バス内や主要バス停で来年4月からの試験運用を目指す。

同高専の岡山正人教授は「住民のニーズに応じた幅広い情報を発信したい」と話す。


中国新聞  '10/8/18 から 


これを読んだとき

みなと振興交付金の「みなと振興計画」の認定の記事を思い出した。


地域の主体的な取組を支援する『みなと振興交付金』の創設

大崎上島アクセス快適化計画(みなと振興交付金)


今まで、合併時に際しては、行政や、NPOに過度の期待をして失望した経験がある。

また、こういったソフト面は、普及しているものも多い。

それに、世代間のデジタルディバイドの問題は深刻だ。

お年寄りの多い地域に、果たして「しまナビ」が便利と言われるまでに熟成できるのか?

人のいない船乗り場に時刻表を点滅しても、それは単なる電力の無駄遣いにしかならない。

あまりに、類似したサービスが多く競争が激化しているからだ。

この時代にソフトより先にハード(箱物)ができあがることなど、あり得ない。

ソフトバンクの孫さんの30年ビジョンをみてそう思いました。

利用者の時間管理もでき、便利な大崎上島が実現可能なら、期待したい。

瀬戸内の宝島!大崎上島 観光情報

瀬戸内の宝島!大崎上島 観光情報

前々から気になっていたのですが、

新しく、観光案内のホームページができたみたいです。


大崎上島宝島マップもユニークです。


合併してから、随分と経ちますが、

やっとここまでこれました。

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