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大崎上島の「ナビ」開発へ


広島商船高専(広島県大崎上島町)は、大崎上島町内で交通機関の乗り継ぎやイベントの情報を発信する案内システム「しまナビ」の開発を始める。

島の活性化を図るのが狙いで17日、中国総合通信局の支援事業に選ばれた。

 バスやフェリー内に電光掲示板を設け、衛星利用測位システム(GPS)を使って位置を把握して次のバス停やフェリー乗り場までの所要時間や発着時刻を知らせる。

町役場やスーパーにもタッチパネル端末を置き、既設の光ファイバー網を活用して情報を流す。

 地域の祭りやスーパーの特売情報なども発信する。

事業期間は2年間で、バス内や主要バス停で来年4月からの試験運用を目指す。

同高専の岡山正人教授は「住民のニーズに応じた幅広い情報を発信したい」と話す。


中国新聞  '10/8/18 から 


これを読んだとき

みなと振興交付金の「みなと振興計画」の認定の記事を思い出した。


地域の主体的な取組を支援する『みなと振興交付金』の創設

大崎上島アクセス快適化計画(みなと振興交付金)


今まで、合併時に際しては、行政や、NPOに過度の期待をして失望した経験がある。

また、こういったソフト面は、普及しているものも多い。

それに、世代間のデジタルディバイドの問題は深刻だ。

お年寄りの多い地域に、果たして「しまナビ」が便利と言われるまでに熟成できるのか?

人のいない船乗り場に時刻表を点滅しても、それは単なる電力の無駄遣いにしかならない。

あまりに、類似したサービスが多く競争が激化しているからだ。

この時代にソフトより先にハード(箱物)ができあがることなど、あり得ない。

ソフトバンクの孫さんの30年ビジョンをみてそう思いました。

利用者の時間管理もでき、便利な大崎上島が実現可能なら、期待したい。
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